最悪(零)に近い幕開け(令和)

 令和元年は、私にとって最悪に近いスタートになりました。その理由は家族(認知症の親)に関することなので、詳細は省きますが、悪天候で気晴らしの散歩もできなかったことも、悪いスタートに拍車をかけました。でも、「始まりは、悪い方がよい」というのが私の考えなので、これでよかったと思っています。とりあえず、「零」からのスタートです。