歩き続ける夢

 先ほどまで見ていた変な夢。遠足か何かの帰りに、なぜか最寄りの駅の一つ手前の駅で降り、最寄りの駅まで延々と歩き続けるという内容でした。途中に神社のある丘があって急な坂を登り降りしたり、雪が残る道をなぜか草履で歩いたりして大変な道でしたが、なぜか同行者も何人かいました。やっと最寄りの駅に近づいて来た時、同行者の一人が「○○ちゃんは家に帰っても、介護してくれる人がいない」と言っていました。この言葉から、この夢を見た理由は、「親の介護を延々と続けることに対する不安」かな? と思いました。